
K・サザーランドが初監督と出演を兼ねたバイオレンス・アクション。主演は、「バッファロー66」のヴィンセント・ギャロ。チンピラのレイモンドは長年の監獄生活からようやく出所。恋人のために今度こそまっとうな人生を歩むことを決意する。だが、それから8ヶ月が過ぎたが、レイモンドの生活はすさんだままだった。嫌気がさした彼は、刑務所仲間と組んで麻薬組織から大金を奪う計画を立てる。
キーファーの髭が胡散臭かった。

K・サザーランドが初監督と出演を兼ねたバイオレンス・アクション。主演は、「バッファロー66」のヴィンセント・ギャロ。チンピラのレイモンドは長年の監獄生活からようやく出所。恋人のために今度こそまっとうな人生を歩むことを決意する。だが、それから8ヶ月が過ぎたが、レイモンドの生活はすさんだままだった。嫌気がさした彼は、刑務所仲間と組んで麻薬組織から大金を奪う計画を立てる。
キーファーの髭が胡散臭かった。

長編デビュー作『運命じゃない人』がカンヌ国際映画祭4部門を受賞したほか、多数の映画賞に輝いている内田けんじ監督による新感覚エンターテインメント。30代になった、かつての同級生たちが織り成す“大人の放課後”を、細部まで練り込まれた脚本と巧みな構成で描く。映画やテレビ、演劇と各界から注目を集めている大泉洋が主演を務め、佐々木蔵之介、堺雅人、常盤貴子など実力派キャストが共演。
中盤から妙に話の全貌に期待し過ぎてしまって終わってみるとやや肩透かし感。面白かったんだけど。

「女優志願」のシドニー・ルメットが監督したレジナルド・ローズのTVドラマの映画化。場所を1室に限定して、12人の陪審員によるある事件の審議が描かれる。脚色はローズ自身、TV劇の演出もルメットがあたった。撮影は「波止場」のボリス・コーフマン。
リメイク版は観たことあったが、1957年版は初めて観た。話の展開分かってても面白かった。やっぱいい映画なんだな。

初放送から10周年を迎えた人気刑事ドラマ「相棒」シリーズの、2008年公開の第1弾に続く劇場版第2弾。警視庁本部内で起こった前代未聞の籠城(ろうじょう)事件に、警視庁特命係の刑事コンビ、杉下右京と神戸尊が挑む。
タイトル長。
官房長ーってやつ。まぁまぁ、だったかな。

大都市L.A.の中心部に突如出現した火山と、それに立ち向かう人々の姿をSFXを駆使して描いたパニック映画。中度の地震が続く中、地下鉄工事現場で作業員が事故死する事件が発生。死因は蒸気によるものだとされたが、市の危機監理局(Office of Emergenxy Management)局長であるマイク・ロークはこの街に忍び寄る未曾有の恐怖を感じていた。
観たことあるかも。。。と思いながら2時間。
たぶん、見たのは初めて。。。いや、1回あるかな?

フジテレビ系で放映され大人気となった、岡田准一主演のアクションサスペンスシリーズの劇場版「革命篇」。20年前の「惨劇の広場」までさかのぼる、謎に包まれてきた尾形の「野望」の真相がついに明らかになる。
微妙。。この目眩、必要ないなぁ。
もう少し、スリリングな展開を期待していたんだけど、思った以上に詰まらなかった。

爆発物の捜索や災害救助、犯人制圧などの任務にあたる警備犬と警察官の固いきずなと、彼らが直面する連続爆破事件の捜査を、スリリングかつ感動的に描くエンターテインメント大作。
サブタイトル要らなくね?
こっちもあまり面白いとは言えない映画だったかなぁ。。。暑苦しかったw

スティーヴン・キングの同名ベストセラー小説を映画化したサスペンス・ホラー。少年の頃に同じ秘密を共有した4人の男たちが、次々と起こる不吉な出来事に見舞われながら、やがて人類の運命をかけて謎の存在に立ち向かっていく。
キャストそこそこだが、内容は詰まらんSFだった。M.フリーマン何故、出た?

「ドキドキ!プリキュア」のキャラクター4人が加わり、総勢32名のプリキュアが登場。妖精学校のパーティーに招待されたプリキュアが、妖精たちを飲み込もうとするあやしい影に力を合わせて立ち向かう。
まぁまぁだった。そろそろプリキュア卒業かな??

C・イーストウッド監督・主演のアドベンチャー・ドラマ。70歳になる男たちが老体にムチ打って宇宙への夢に挑む姿を、ドラマティックに描いた痛快作。
イーストウッド監督・主演。キャスト豪華、中身アッサリって感じだった。
このキャストでこの内容は勿体無さすぎるw