投稿者: miz

トミー・リー・ジョーンズ他キャストは割と豪華だが内容はB級だった。。
足跡などわずかな手がかりから犯人を追う「トラッキング」をフィーチャーしたサスペンス・アクション。コソボでの戦争体験がトラウマとなった元特殊部隊のハラムは、森に潜む殺人鬼と化していた。彼をつかまえることのできないFBIは、かつて部隊でハラムを指導したL.T.に追跡の協力を頼む。
格闘シーン激し過ぎｗ

B級っぽいタイトルだがｗ、面白かった。
イーサン・ホークとローレンス・フィシュバーン、カッコ良かった。
吹雪で孤立した警察署を舞台に、警官と凶悪犯が突如襲って来た謎の武装集団に立ち向かう話。

大統領暗殺モノ。防げなかったシークレットサービスをキューバ・グッディングJr が演じる。
普通に面白かったが、黒幕が何ともショボかった。
中盤までは良いのにラストが残念過ぎる。

十数年前に見た映画をダラダラと見てしまった。
この頃のニコラス・ケイジとジョン・トラボルタは乗りに乗ってるなぁと思う。

あの、ラストの展開無いわー。
結構、タイトルが有名だったので、そこそこ面白いんだろうなぁと思っていたら外した。。。

テキサス生まれの青年フレッチャーの父や祖父は、夢の中で出会った女性と結婚している。彼もある夜、夢の中に出てきた女性ロザリンが運命の人だと確信。サンタモニカでロザリンを見つけたフレッチャーは、一途な愛を捧げるが、彼女の正体は金持ちを狙う詐欺師だった。
すげー久しぶりのラブストーリーかも。
しかし、ブレンダン・フレイザー、ハムナプトラのイメージが強すぎて。。。

製作総指揮スティーブン・スピルバーグ、監督マイケル・ベイ。
未知なる地球外生命体と人間との攻防を描いたSFアクショ ン超大作。あらゆるテクノロジー機器にトランスフォーム（変身）する能力を持つ“金属生命体”の暴走により、地球に人類存亡の危機が訪れる。
フェルナンド・スクレとアーロン護衛官出てた。
なかなか、面白かった。

最愛の母親の死に直面して動揺する少年が、変わり者の伯父たちとの生活を通して個性と価値観を学び、大人へと成長していく、ほろ苦くも心温まる上質のハートフル・コメディ。
アンディ・マクドウェルが重病を抱えた母親役で、その子供と風変わりな親戚のおじさんとの関係を描いたヒューマンドラマだったんだけど、ちょっとイマイチだったかなぁ。。。。感動とかはあまり無かった。

小川洋子原作の同名小説を映画化。
最初、頭からと思って再生していたら実はエンディング近い部分で、途中で気づき、頭から見返した。
ゆっくりと時間が流れる感じが良かった。寺尾聰の演技がいい味。
(も)