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クリント・イーストウッド監督、ケビン・コスナ―主演の脱獄モノ。1993年の映画。
確か、高校の時に映画館で見た気がする。もう、17年も前になるのか。。。脱獄犯と人質の少年が仲良くなって、ラスト脱獄犯が悲しく射殺される、というラストは憶えていたんだけど、ラスト手前で少年に撃たれるというのは忘れていた。
ラスト、感動した記憶があったんだけど、あまり感動しなかった。2回目だかかな。
でも、結構、鮮明に憶えていたので、やっぱ、この映画は印象に残るものだと思った。

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監督・脚本・出演ジョージ・クルーニー。
赤狩りの猛威が吹き荒れる1950年代のアメリカを舞台に、実在したニュースキャスターであるエドワード・R・マローと番組スタッフが、真実の報道のために「マッカーシズム」に立ち向かう姿を描いたノンフィクションドラマ。2005年公開だが、全編モノクロ。
そもそも、赤狩りとか、時代背景を全然知らないので、正直、よくわからなかった。

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ブルース・ウィリス主演のサスペンス・アクション。
国家の極秘コードを偶然解読し、政府から命を狙われる自閉症の子供をブルース・ウィリス演じる、FBI捜査官が護る、というストーリー。
これも多分、1回見たような気がする。ストーリーもありがちな話だったし、設定もやや無理があるというか、突っ込みどころの多い内容だった。
昨日見た、16ブロックの方が面白かったな。自閉症の子供を演じていた少年の演技が上手かった。

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ブルース・ウィリス扮する、アル中警官が、警察内の証人殺しの事実・隠ぺいを知り、1人不正に立ち向かい、NY市警全員から狙われる、黒人証人を救うという話。
すごくシンプルなストーリーだったが、所々、裏切られるシーンもあり面白かった。

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丁度、今、ドラマ「外交官 黒田康作」を見ていることもあり、その前身の映画ということで話の内容もマッチしていて、なかなか楽しめた。
まさか、佐藤浩一が犯人とは思わなかったなぁ。。。。というラスト。