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福山雅治が大学の先生役で、警察の捜査協力をする立場のやつで、森 博嗣といい、有栖川有栖といい、めちゃくちゃ聡明な大学助教授が警察の捜査に協力する、という設定の話多いなぁ。。。と思っていたら、東野圭吾 脚本とのこと。
小説家が好みそうな設定だなぁ。。。と思いながら、見ていた。
びっくりするようなトリックはなかったんだけど、実は2人殺されていた、という事実が後半出てきたあたり、なるほどなぁ。。。という感じだった。

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サメの脳組織から新薬を作る実験をしていた科学者達が、高度な知能を持ったサメに次々と襲われてゆくパニックアクション。主人公らしき動きを見せた登場人物がひたすらサメに食われてしまい、誰が生き残るのか予想がつかない展開。
まぁまぁ。
というか、これも一度見た映画だったなぁ。。

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Ⅲは、ガラッと世界が変わって、ラクーンシティへ原爆が投下され、世界中にTウィルスが蔓延し、人類の殆どが滅び、地球が砂漠化してしまった後の世界を描いたもの。
主人公 アリスのクローンが大量に生産されていたり、アリスが超能力まで身につけてめちゃくちゃ強くなっていたり、やや現実離れしてきている感が強かった。
Ⅱと比べると、Ⅱの方が面白かったような気がする。

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マイケル・ムーア監督のアメリカの医療制度をテーマとしたドキュメンタリー・ムービー。
未加入者数が増加するアメリカと、イギリス、フランス、カナダ、キューバなどの医療制度とを対比させ、ドキュメンタリー調で進める映画。
なるほど考えさせられるものが多かった。アメリカの隠れた現実を見ることが出来る1本だった。日本ではあまり話題にならなかった。そういえば。

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バイオハザードⅣ の公開に向けて、今週、来週と連続でバイオハザードをやるようで見てみた。
アンデッドで埋め尽くされたラクーンシティに原爆が落とされることが決定され、街から脱出を試みるストーリ。最強の敵 ネメシス に追われつつ、最後はギリギリのところでヘリで脱出をする、というあらすじ。アリス、強ぇ。