
ブリジット・フォンダ主演のアクション。
リュック・ベッソン監督の「ニキータ」のハリウッド版リメイクらしい。
死刑宣告をされた犯罪者が政府秘密組織の暗殺者となるか、死刑を受けるかのどちらかの選択を迫られ、暗殺者となっていく話。
派手なアクションも少なかったし、ストーリーものっぺり。
つまらん。

ブリジット・フォンダ主演のアクション。
リュック・ベッソン監督の「ニキータ」のハリウッド版リメイクらしい。
死刑宣告をされた犯罪者が政府秘密組織の暗殺者となるか、死刑を受けるかのどちらかの選択を迫られ、暗殺者となっていく話。
派手なアクションも少なかったし、ストーリーものっぺり。
つまらん。

ジムキャリー主演の感動モノ。
元共産党員という疑いを掛けられた映画脚本家が自動車事故で記憶を失い、とある町に流れ着き、そこで別人に間違えられるという話。
ちゃんと起承転結がハッキリした話の流れで、あちこちに感動があり、面白かった。
『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』のフランク・ダラボンという
監督らしい。。なるほど。面白い訳だ。。。

華氏50℃以上になると爆発する化学兵器エルヴィスを巡り、コンビニ店員&アイスクリームトラック運転手とが元大佐率いる黒幕に立ち向かうという、アクションもの。
主役がコンビニ店員というところが何とも拍子抜けする。
もっといい役柄は無かったものか。。
ベースになる設定がチープだったし、ラストも迫力に欠けたし、突っ込みどころの多いB級アクションだった。

ジャーナリズムを専攻するデリック、ジョーンズ、トラビスは、遊びのつもりで学園一の美人のスキャンダラスな噂を流す。だが、その噂がやがてレイプ事件に発展し、警察が介入する事態に。調査が進むにつれキャッシーはデレクの隠された過去に気づく・・・。
という学園モノサスペンス。
まぁまぁだった。金は掛かってないけど、ラストもあっという展開だったし、良かった。

久しぶりにジャッキーモノを見てみた(笑)97年の作品。
ジャッキーは、料理番組の人気シェフという設定。ある日ギャングに追われる女性を助け、彼女が持っていた麻薬取引と殺人現場をを写したビデオテープを巡って追われる。。という話。
いつものようにストーリーは至ってシンプル。
右のジャケ、おっとこ前過ぎと思うのは、俺だけではないはず(笑)
現在、ジャッキー53歳らしい。すげぇ。

観光に来たダイバーがダイビング中にはぐれ、海を漂流するというサスペンス。実話に基づいて作られたらしい。
途中、サメに襲われるシーンとかスリリングでよかった。
ま、ここは脚色なんだろうなぁ。
俺もニューカレドニアで高波の中、ダイビングして、一瞬みんなとはぐれ、怖い思いをしたことがある。
海って怖いな。

リドリー・スコット監督の軍隊モノ。
性差別撤廃という政治策略に利用され、女性で初めて米海軍特殊偵察訓練コースに入隊するという話。
1個前に見た モンスター のシャーリーズ・セロンも凄かったけど、
このデミ・ムーアも頭、丸坊主にしてなかなか渾身の演技だった。
隊長役の ヴィゴ・モーテンセン って人、演技も良く、終始いい味を出してる。どっかで見たことあるなぁ。。と思ってたら、ロード・オブ・ザ・リングに出てた!!

シャーリーズ・セロン主演のドキュメンタリー。
重かった。実話らしい。
今の自分とか、日本とかって恵まれてるなって思った。
罪とか命とか、考えさせられた。
しかし、この女優さん凄いや。
かなりの美人なのに、この映画では完璧に不潔な醜い娼婦になりきってた。ビックリするぐらい。

No CG, No ワイヤーで有名な「マッハ!!!」の続編。
タイ発のハードアクションムービー。
少林サッカーっぽい、ほのぼの系のストーリーを想像していたら、結構、残酷な話だった。
ま、アクションは「何でやねん」と突っ込みたくなるような少林サッカー風なアクションなんだけど(笑)

「24」のK・サザーランドが初監督と出演を兼ねたバイオレンス・アクション。
出社して間もないチンピラが麻薬組織から大金を奪い逃げ、逃げる間、警察に終われ、麻薬組織に追われ、、、というアクション。
昨日に引き続き、これもソコソコ面白かった。
K・サザーランドのキレやすい役も良かった。