
ジェイスン・ステイサム、ウェズリー・スナイプス、ライアン・フィリップの豪華な顔ぶれのサスペンスアクション。
警察の内部組織に精通した銀行強盗と敏腕刑事の話。
久しぶりの当たり!!面白かった。
話のテンポもいいし、黒幕も二転三転するし。
かなり脚本がいいと思われ。原作を読んでみたい。

ジェイスン・ステイサム、ウェズリー・スナイプス、ライアン・フィリップの豪華な顔ぶれのサスペンスアクション。
警察の内部組織に精通した銀行強盗と敏腕刑事の話。
久しぶりの当たり!!面白かった。
話のテンポもいいし、黒幕も二転三転するし。
かなり脚本がいいと思われ。原作を読んでみたい。

極限までハイテク化された近未来サスペンス・ドラマ。
平凡な一人の男が産業スパイとなるが、知らぬ間に巨大な陰謀に巻き込まれていく様をスリリングに描く。。。
と一見、かなり面白そうなんだが。
うーん。意味よく分からんかった。
産業スパイ、2重スパイ、洗脳、いくつかキーワードは拾ったがイマイチ筋がつかみ難かった。
つまらん。

監督:ショーン・ペン、主演:ジャック・ニコルソンという豪華な顔ぶれ。
連続少女殺人事件の真犯人を定年退職した後も追い続ける警官の話。
「Pledge」というのは「約束」という意味らしい。
被害者の親と真犯人を必ず逮捕すると誓うシーンがあったんだけど、そこが印象的だった。
途中まではスリルもあって面白かったんだけど、ラストが最悪だった。。。
何じゃこりゃ。。。って感じだった。
原作もこんなラストなのかな??ちょっと酷いなぁ。。

不可解な死を遂げた娘の調査と復習のため、イギリスから来た老人の話。途中まではまぁまぁ面白かったんだけど、黒幕が見えてからは何か面白くなかった。
裕美子は久しぶりの映画で、満足してたけど(笑)
しかし、ホント久しぶりの映画だったな。
この テレンス・スタンプ っつー人はかなり有名らしい。
知らんかったな。

このまえ、楽器屋で良さげな練習台をたまたま見つけて、ネットで購入。ようやく届きました。。
一緒に映っているのは、ヤフオクで、2千円で同時に購入した、
ドラムスローン。
どちらも同日に受け取り。早速試してみた。
いやー。この練習台、かなりイイ!!
今までいろいろな練習台を使ってきたけど、これが最高かな。

先週の CSI シーズン1に引き続き、一気に見終えたシーズン2。
全23話一気に見終えてしまいました。
この作品は、前後のつながりが疎で、1本1本それぞれが完結しているところが見やすい。
薄っすら前後のつながりはあるものの、単発で1本だけ見ても楽しめるように作られてるし。
日本語吹替だから、飯食いながらとかでも気軽に見れるし。

海外ドラマシリーズ第4段?
このCSIシリーズは日本語吹替での提供なので、飯食いながらとかにピッタシ(笑)
先週(5/6)から見て一気に全23話を見終えた。
これまでのサスペンスドラマシリーズと違い、前後の話の繋がりは薄いので、単発で1本見た場合でも楽しめる。
どうやら、CSI:6 まで出てるみたいだし、CSI:NY とか CSI:マイアミとかのシリーズもあるっぽい。。

ロバート・デ・ニーロ、エディ・マーフィ共演の作品。
全くタイプの異なる刑事と巡査が、警察のイメージアップのため、捜査中継番組の主役として無理やりコンビを組まされ、凶悪犯罪に立ち向かうというアクション。
公開は2002年らしいんだけど、何というかストーリーというか、映像というか何か古臭い感じがする(笑)
アクションコメディ全開だからかなぁ??何か古いよ。。。

白血病の息子を救うため、終身刑で投獄されていた極悪人を移送する。。というサスペンス・アクション。
タイトルはつまんなさそうなんだけど、これが面白かった。
何といっても、犯人マッケイブ役のマイケル・キートンが上手い。
恐ろしさ、執念深さが伝わってきていい感じだった。
アンディ・ガルシアの演技も必死さが出ていていいんだけど、
やっぱりマイケルキートンが凄かった。
パッケージの左下の写真からしてGoodだね。

元はフランク・ミラー原作のアメリカン・コミック。公開当時からエグい映像で少し話題になっていた。
モノクロを基調としたコミックタッチな映像でテンポも速い感じ。ロバートロドリゲスっぽい斬新な感じ。
しかし、あのゴツい役がミッキーロックだったんだ。あんなにおっきかったかな?
シンシティ2ってのも作られてるっぽい。
あまり期待はしていないけど。