上海出張の行きの飛行機の中で鑑賞。
丁度、旅行中に見るにはぴったりの映画で、全世界を出張しまくって、いろんな企業の役員の代わりに「クビ」を宣告するやり手ビジネスマンの話で、ヒューマンドラマの要素もあり、なかなか面白かった。
カテゴリー: ヒューマンドラマ
ウィル・スミス主演のヒューマンドラマ。
骨圧測定器を売り捌いて、株のトレーダーになった後、成功するところをもう少し感動的に収めた方が良かった気が。。。何か、ラストが呆気なさ過ぎて、残念な感じだった。
会社の友人に以前「これは泣ける！」と聞いて、観てみたやつ。
うーん。俺はこの手のやつじゃ泣けないようだ。
正直、つまらんかった。
ジムキャリー主演の感動モノ。
元共産党員という疑いを掛けられた映画脚本家が自動車事故で記憶を失い、とある町に流れ着き、そこで別人に間違えられるという話。
ちゃんと起承転結がハッキリした話の流れで、あちこちに感動があり、面白かった。
『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』のフランク・ダラボンという
監督らしい。。なるほど。面白い訳だ。。。
オンデマンド海外ドラマシリーズ第３段。
いよいよ見るのが無くなって来た(笑)
裕美子は一足先に先月見終えたみたいなんだけど、一気に23話見え終えました。
うーん。カテゴライズが難しい。
とりあえず、ヒューマンドラマに入れてみたが、別に感動するような話ではない。
24 とか LOST とかとも全然違う。ちょっとサスペンスちっくな要素もあるが、基本的にはビバリーヒルズ高校白書的な話。
オンデマンドTVが開通して、初の映画♪
俺の好きなデンゼル・ワシントンが主演の映画。
監督はスパイクリーということで、期待してみたんだけど、内容は何か薄かった気がします。
バスケットボールのめちゃくちゃ上手い少年とその父の話だったんだけど、ラストの感動も無く、ちょっと残念。。。
久しぶりのレンタル♪
ナチからの迫害を避け、アフリカに渡ったユダヤ系ドイツ人の一家がアフリカの大地でたくましく成長していく姿を描いたヒューマンドラマ。
結構、感動するっぽいことがパッケージに書いてあり、期待度が高かったんだけど、期待した割にはうーん。という感じでした。
話自体には結構入り込めて、途中で眠くなったり、、とかは無かったんだけど、ラストの部分とか、ちょっと感動が薄かったなぁ。
シャーリーズ・セロン主演の鉱山を舞台にしたヒューマンドラマで、暴力夫と別れ、シングルマザーとなった主役が、鉱山の町で職場のセクハラに耐えながら頑張っていくというお話。
酷いセクハラがあった時代だなぁ。という映画。
同僚の鉱山労働者を前にした、最後のお父さんの迫真の演説がなかなか良かったなぁ。
久しぶりにレンタルしてきたヒューマンドラマの邦画。
前から面白いという評判を聞いていたんだけど、評判通りの心温まる映画で面白かった。
戦後の古き良き日本を描いたヒューマンドラマで、「この時代は物はなかったけど、幸せだったんだろうなぁ。」という映画でした。
それぞれの演技もなかなか良かった。
いやぁ。４・５回は泣いていたかな。。。。裕美子が。
昨日に引き続き借りてきたヒューマンドラマの１作。
アメリカ南部で実際にあった話に基づいた映画で、映画の最後に本人っぽい人も登場していました。
知的障害を持った少年と、高校のアメフトのコーチ(エド・ハリス)の出会いを描いたなかなかの感動作。
エド・ハリスの演技が渋かったなぁ。良かった。