
『誰も知らない』などの是枝裕和監督が子どもの取り違えという出来事に遭遇した2組の家族を通して、愛や絆、家族といったテーマを感動的に描くドラマ。順調で幸せな人生を送ってきたものの、運命的な出来事をきっかけに苦悩し成長する主人公を、大河ドラマ「龍馬伝」や『ガリレオ』シリーズの福山雅治が演じる。共演は、尾野真千子や真木よう子をはじめ、リリー・フランキー、樹木希林、夏八木勲ら個性派が集結。予期しない巡り合わせに家族が何を思い、選択するのか注目。
うーん。複雑だなぁ。。。見終えて思わず添い寝に行ったw

『誰も知らない』などの是枝裕和監督が子どもの取り違えという出来事に遭遇した2組の家族を通して、愛や絆、家族といったテーマを感動的に描くドラマ。順調で幸せな人生を送ってきたものの、運命的な出来事をきっかけに苦悩し成長する主人公を、大河ドラマ「龍馬伝」や『ガリレオ』シリーズの福山雅治が演じる。共演は、尾野真千子や真木よう子をはじめ、リリー・フランキー、樹木希林、夏八木勲ら個性派が集結。予期しない巡り合わせに家族が何を思い、選択するのか注目。
うーん。複雑だなぁ。。。見終えて思わず添い寝に行ったw

ヨーロッパサッカーの元スタープレーヤーが、別れた家族との絆を修復するために奮闘する姿を感動的に描くヒューマンドラマ。『300 <スリーハンドレッド>』などのジェラルド・バトラーが、息子のサッカーチームのコーチを務める元カリスマ選手を演じるほか、ジェシカ・ビール、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、ユマ・サーマンなど豪華キャストが共演する。メガホンを取るのは、『7つの贈り物』のガブリエレ・ムッチーノ。うだつの上がらない主人公が再生していく姿を通して、人生の豊かさについて考えさせられる珠玉の作品。
Dear.フランキー的なやつだった。

黒人初のメジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンの伝記ドラマ。白人の世界だったメジャーリーグに飛び込み、偏見や差別に屈することなく奮闘した彼の姿を描く。監督は、『L.A.コンフィデンシャル』の脚本家としても知られるブライアン・ヘルゲランド。テレビドラマ「FRINGE/フリンジ」などのチャドウィック・ボーズマンが、ジャッキーを快演。親身になって彼を支えたドジャースの重役ブランチ・リッキーを、名優ハリソン・フォードが徹底した人物リサーチと特殊メイクを施して演じ切っている。
ハリソン・フォードのニヤッとする笑顔が良い。面白かった。
感動するシーンが4,5回あったが、いずれも裕美子は爆睡していた。。。

1981年に製作されアカデミー賞2部門を獲得した名作のリメイク。出演はラッセル・ブランド、ヘレン・ミレン、ニック・ノルティ、ルイス・ガスマンなど。
ちゃらんぽらんでチャーミングな億万長者のアーサー・バック。超ゴージャスな生活を維持するため政略結婚するか、金では買えない真実の愛を取るか、自分の人生をかけて、一人前の大人になることを学んでいく。
ラッセル・ブランド、ハマり役だと思う。面白かった!

オスカー賞俳優、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン共演による感動ドラマ。余命6ヵ月を宣告された実業家と自動車整備工の男。ふたりは病室で出会い、互いの余生を最高のものにするべく「棺桶リスト」を書き上げる。
ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン主演の余命宣告を受けたおっさん二人の話。
何か展開が王道過ぎてつまんなかった。

連続ドラマ版の1年後が描かれた。光生と結夏は離婚して1年がたっても同居を続け、再婚を考えているが、超えられない壁があり……。一方、妻・灯里が無事に出産した諒は、高校時代に駆け落ちした女性・潮見薫と再会。心が揺れ動く中、寝台特急カシオペアのチケットを渡される。さらに結夏に思いを寄せる男性も現れて……という展開。
うーん。続きそうな展開。

『オペラ座の怪人』のファントム役でブレイクしたジェラルド・バトラー主演の感動サッカードラマ。50年のワールドカップ・ブラジル大会を舞台に、アメリカの寄せ集めチームが名門のイギリスチームを破った奇跡の実話を映画化。
ジェラルド・バトラー主演の1950年ワールドカップ ブラジル大会の話。いいキャラ多かった。

直木賞作家、東野圭吾の原作を映画化。主演は東野の原作をテレビドラマ化した「白夜行」に続き山田孝之。兄役に玉山鉄二、ヒロインには人気上昇中の沢尻エリカが扮する。
殺人という大罪を犯した兄のせいで、人生を狂わされる弟の受難の日々を追う。
何で関西弁の設定にしたのかエリカ様。。 内容自体はまぁまぁ、かな。
感動モノだったんだけど、あまり響かず。。。

『彼女を見ればわかること』のロドリゴ・ガルシアが、37年間互いを知らずに生きてきた母と娘の運命のドラマを繊細かつ力強くつづったヒューマン・ストーリー。生まれたばかりの娘を手放した母を、『華麗なる恋の舞台で』のアネット・ベニング、母を知らずに育った娘を、『イースタン・プロミス』のナオミ・ワッツが演じる。製作総指揮は『バベル』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ。
まさか、こんな展開とは。。アネット・ベニングの明・暗の演技がさすがだった。

ジーン・ハックマンとアル・パチーノ。演技派で知られるふたりが共演した、ジェリー・シャッツバーグ監督の名作。他人を信用しないマックスに、お調子者だが心に深い傷を持つライオンのふたりは、殺伐としたアメリカを歩んでいく。いわゆる「ロードムービー」「バディ・ムービー」的なルックの作品だが、旅の途中で出会う事件や人などとの関わりにより、ふたりのキャラクターが微妙に変化していくあたりを、ハックマンとパチーノが見事に演じている。
いいコンビだった。 アル・パチーノがピュア過ぎる。。。