
命懸けの人命救助に臨む海上保安庁の潜水士たちの活躍を描いた劇場版第3弾にしてシリーズ完結編となる海洋エンタテインメント。今回は巨大天然ガスプラントで発生した火災現場に駆けつけた潜水士たちが決死の救助活動に挑み、絶体絶命の局面から生還への道を探っていく。
後半、睡魔との闘い。
前作からこんなに暑苦しかった??あんま、感動とか無かったなぁ。
(も)

命懸けの人命救助に臨む海上保安庁の潜水士たちの活躍を描いた劇場版第3弾にしてシリーズ完結編となる海洋エンタテインメント。今回は巨大天然ガスプラントで発生した火災現場に駆けつけた潜水士たちが決死の救助活動に挑み、絶体絶命の局面から生還への道を探っていく。
後半、睡魔との闘い。
前作からこんなに暑苦しかった??あんま、感動とか無かったなぁ。
(も)

直木賞作家・角田光代のベストセラー小説を、井上真央、永作博美主演で映画化。不倫相手の子供を誘拐した女と、誘拐犯に育てられた女。ふたりの4年間の逃亡生活と、その後の運命を描いたヒューマンサスペンス。
どうやら、映画化もされてるし、ドラマ化もされているらしい。NHKドラマ。
うーん。結構、重い話だったなぁ。泣くところは無かったけど。。
(も)

ニコラス・ケイジ主演の史上最強の武器商人と呼ばれた男の話。うーん。想像と違った。
「事実にもとづいたエピソードをふんだんに取り入れ、圧倒的なリアリティで迫る社会派ヒューマンドラマの快作」とのことだったが、イマイチ。

ニューヨークの実在のクラブ“コヨーテ・アグリー”を舞台に、見果てぬ夢を追い掛ける女性たちの姿をエネルギッシュに描く作品。監督はこれがデビューのデイヴィッド・マクナリー。製作は「60セカンズ」のジェリー・ブラッカイマーほか。
実在するお店らしいけど、お店中心の話でもなかった。

ミッキー・ロークが、かつて栄光のスポットライトを浴びた人気プロレスラーの孤独な後半生を、自らの波瀾万丈の俳優人生と重ね合わせて哀愁いっぱいに熱演し賞賛された感動の人生ドラマ。
ミッキー・ロークの惨めな演技がいい感じだった。90年代ロックを愛せないところとか、時代に置いて行かれた感じがしてすごく良い雰囲気を出していた。プロレスラーって葛藤多そうだなぁ。。。

1993年制作のアメリカ映画。 母親に捨てられた少年と母親から引き離されたシャチ。互いに孤独な境遇の両者が交流を深め、成長していく姿を美しい自然描写の中に描いた感動作。
ストーリーうすかった。シャチかわいい。

ハロルド作石による人気コミックを、「20世紀少年」の堤幸彦監督が映画化したもの。仲間たちとバンドを組み、メジャーデビューを目指して奮闘する高校生たちが、さまざまな試練を乗り越えていく姿を描く。
水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太、中村蒼、向井理のバンド構成。
原作が漫画なのは分かるが、何か胡散臭いww

24歳の愛らしい花嫁は末期がんに冒され、親族や恋人には「余命1ヶ月」と宣告されるストーリー。
結構、話題になっていた1本で、泣ける1本かと思ってみたが、かすりもしなかった。。。
うーん。微妙。原作の本はいいのかも。
(も)

ロスのハイウェイで起きた交通事故をきっかけに、さまざまな人種、階層、職業の人々の人生が連鎖反応を起こすヒューマンドラマ。脚本に惚れ込んだサンドラ・ブロックや、ドン・チードル、マット・ディロンら豪華キャストが、運命に翻弄される現代人の怒りや孤独や悲しみ、喜びや救いを見事に表現する。
アクションと思いきや、差別や偏見を前面に出したヒューマンドラマだった。キャスト豪華なのに何か薄い。

1人のコソ泥が偶然居合わせた飛行機事故の乗客を救出したことから巻き起こる騒動を描く風刺コメディ。現代人にとっての英雄ヒーローとは何かをテーマに描く。むかーし、見たことがある気がする。
ダスティン・ホフマン主演。
最後ちゃんとオチもあり、いいヒューマンドラマだった。アンディ・ガルシアもインチキ臭さ出してて良かったw