
強い怨みを抱えて死んだモノの呪いの恐怖を描いた映画。監修は「リング」の高橋洋、出演は栗山千明、三輪ひとみほか。
きんもー。今日から新しいの公開だったよな。

強い怨みを抱えて死んだモノの呪いの恐怖を描いた映画。監修は「リング」の高橋洋、出演は栗山千明、三輪ひとみほか。
きんもー。今日から新しいの公開だったよな。

日本で大ヒットを記録した「着信アリ」を大胆にハリウッド・リメイクしたホラー・サスペンス。自身の断末魔の叫びが録音された不気味な着信を受けた者は必ず死ぬ、という逃れられない恐怖の連鎖を幻想的なタッチで描く。出演は「カタコンベ」のシャニン・ソサモンと「コンフィデンス」のエドワード・バーンズ。
着信アリのリメイク。数年しか経ってないが、携帯が時代を感じさせるw

スティーヴン・キング原作×フランク・ダラボン監督で贈る、極限状況下に置かれた人間の精神の脆さをリアルに描く衝撃のミステリー大作!ある夜突然、メイン州西部全域が未曾有の激しい雷雨に見舞われる。嵐におびえる住民たち。しかし、その後に襲ってきた“霧”こそが真の恐怖だった。霧に襲われる人々、店の外の霧に怯える人々だが、極度の恐怖に人々が反発し、友人、隣人の関係が突然崩れていく。
サスペンスと思いきや、B級ホラーだった訳だが、ただこのラストは衝撃。さすが、原作スティーブン・キング。ラストだけは必見。心理的恐怖とか、絶望感とかを入れてくるところが良かった。
虫系ホラーを観た後は、洗面所とかで天井の隅とかをつい確認してしまうw

子供を狙ったカルト教団の凶悪犯罪に、ごく普通の女性が立ち向かう姿を描いた、キム・ベイシンガー主演で贈るオカルト・サスペンス。監督は「マスク」のチャック・ラッセル。
キム・ベイシンガー主演のカルトホラー。つ、つまらん!

『アリス・イン・ワンダーランド』のスタッフが贈る、戦う白雪姫伝説を描いたアクションファンタジー。美しいプリンセス・スノーホワイトは、父を殺し国を乗っ取った継母・女王ラヴェンナに戦いを挑むべく、抵抗軍を組織し進軍を開始する。
グリムホラー。シガニー・ウィーバーの魔女ははまり役。

感染すると凶暴化し、他の人間に襲い掛かる恐るべきウィルスが猛威を極める中、ドンは妻のアリスを見捨て、感染者を振り切り一人ボートで脱出を果たすのだった。
ウィルス発生から28週後、ようやく再建が始まったロンドンに海外旅行で難を逃れていたドンの子供、タミーとアンディが帰国。
翌朝、二人は軍の監視下で安全な第一街区を抜け出し我が家へ行くと、思いがけず生きている母の姿が。検査の結果、アリスが感染しながらも発病していないキャリアだと判明しワクチン開発への期待が膨らむが、それは新たな恐怖の始まりだった・・・。
昨日の「28日後…」の続編のバイオハザード的サスペンスホラー。おーっというラスト!こっちの方が好き!

ダニー・ボイル監督のバイオハザード的サスペンスホラー。28日間で広まったウイルスによって感染者は凶暴化し、非感染者たちはロンドンから脱出していた。。。
うーん。ビミョー。

ジョニー・デップ主演、ティム・バートン監督のコンビの「首なし騎士」の伝説を映画化したゴシック・ホラー。
ホラーなんだけど、ホラーっぽくないところがティム・バートン監督という感じだった。
全体的に白を基調とした映像もなかなかよかった。
ラストシーン辺り、何かみたことあるなぁ。。という感じだったんだけど、以前TVとかでチラっと見たのかな??

デンザルワシントン主演のホラーサスペンス。
色としてはサスペンスなんだけど、テーマが悪霊なのでホラーにカテゴライズ。
邦題となっている、Stones の「悪魔の憐れむ歌」は映画の中では出てこないが、エンドロールで流れる。
映画中に出てくるのは「Time is on my side」。いい感じに何とも不気味な雰囲気を出してて良い。
デンゼルワシントンはやっぱり良い。
悪霊ホラーだけど、面白かった。

「被験者求む。」という気になるパッケージで、以前から気になっていた1本。
結構、怖いんだろうなぁ。。と思ってみたんだけど、そうでも無かった。
被験者を「看守役」と「囚人役」に分けて2週間、模擬刑務所で過ごすという心理学実験の話。
どうやら 実話 に基づいた話らしい。
とはいえ、ちょっと脚色し過ぎな気がする。。