ナタリー・ポートマン主演のSF。で、どうなるの?というラスト。

やべぇ、先が気になる!

観始めた。ウィノナ・ライダー久しぶりに見たな。


『レオン』や『ニキータ』などクールなヒロイン像を打ち出してきたリュック・ベッソン監督と、スカーレット・ヨハンソンが初めて組んだアクションスリラー。体内に埋め込まれた特殊な薬が漏れたことで脳機能が驚異的に覚醒し、人間離れした能力を発揮し始めるヒロインの暴走を描く。通常は10パーセント程度しか機能していない脳が、100パーセントへ向かって覚醒していくヒロインを見守る脳科学者役に、オスカー俳優モーガン・フリーマンがふんする。
スーパーサイヤ人的というかMATRIX的というか。中身無いけどスカーレット・ヨハンソンは格好いい。

『ダークナイト』シリーズや『インセプション』などのクリストファー・ノーラン監督が放つSFドラマ。食糧不足や環境の変化によって人類滅亡が迫る中、それを回避するミッションに挑む男の姿を見つめていく。
ららぽーと横浜で夜中に鑑賞。やっぱ、3時間はパネェな。疲れた。3Dでも良かったかも。

前作「猿の惑星 創世記(ジェネシス)」の続編。
ウィルスによって人類の90パーセントが死滅した2020年代の設定。前作と比較すると期待値分だけ前作の方が良かった気がする。お猿の惑星は終わって次作のこととかいろいろ考えちゃうところが素晴らしいと思う。
うーん。3Dじゃなくても良かったかも。。

人間が高度な知能を持つ猿に支配される前代未聞の世界観と、衝撃的なラストシーンで話題となった『猿の惑星』の前日譚(たん)をひもとく話題作。現代のサンフランシスコを舞台に、1匹の猿の突然変異的な進化と自由を求める戦いが人類にとって脅威になっていく様が描かれる。
これで映画館行ける。面白かった&次作も期待。

『母なる証明』などのポン・ジュノ監督が、フランスのコミック「LE TRANSPERCENEIGE」を原作に放つSF作。新たな氷河期が到来した地球を列車でさまよう数少ない人類の生き残りが、支配層と被支配層に分かれて車内で壮絶な戦いを繰り広げていく。
とりあえず最後まで観終えたけど、まぁつまらんかった。世界観も好きじゃないし、ハズレ引いたな。