
『ロストワールド』のマイケル・クライトンの原作を、バリー・レビンソン監督が映画化した海洋サスペンス。謎の球体“スフィア”に対峙したある調査員たちの恐怖を描く。ダスティン・ホフマン、シャロン・ストーン、マミュエル・L・ジャクソン共演。
キャストスゴいけどあんま面白く無かった。

『ロストワールド』のマイケル・クライトンの原作を、バリー・レビンソン監督が映画化した海洋サスペンス。謎の球体“スフィア”に対峙したある調査員たちの恐怖を描く。ダスティン・ホフマン、シャロン・ストーン、マミュエル・L・ジャクソン共演。
キャストスゴいけどあんま面白く無かった。

空前の大ヒット作「ダークナイト」でセンセーションを巻き起こしたクリストファー・ノーラン監督が自ら書き下ろしたオリジナル脚本を、レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙はじめ豪華キャストを起用し、壮大なスケールで映画化したSFクライム・アクション超大作。
相手の夢の中に入り込み、潜在意識の中の価値あるアイデアを盗み出す一流産業スパイの男を主人公に、彼と彼のスペシャリスト集団が夢の中で繰り広げる最後にして最も危険なミッションの行方を、複雑かつ巧みなストーリー展開と驚異の映像で描き出していく。
ラスト、すげぇ。どっちなんだ!?

『アバター』のサム・ワーシントン主演によるアクションアドベンチャー。古代ギリシャ、人間の王が横暴な神に反乱を企て、彼らの宣戦布告に激怒した天上の創造主・ゼウスは、冥界の王・ハデスと魔物たちを地上に解き放ち、それに立ち向かう男(ペルセウス)の話。
うーん。いいんだけど、コンパクトにまとめ過ぎなのかも。。。

プレイの内容が現実に起こる不思議なゲーム盤を巡って展開する、ファンタスティックなSFXアドベンチャー。全てCGで描かれた象、ライオン、猿などの動物たちはじめ、アニマトロクス、特殊メイクなどの特殊技術のオン・パレード。
先日見た、ザスーラと被るなぁ。途中に入ってた、熟年ラブストーリー要素要らなくねぇか。あと、キルスティン・ダンスト若ぇーな。

『ミッション:インポッシブル』のブライアン・デ・パルマがSFスペクタクルに初挑戦した作品。消息を絶った仲間の謎を調査するため、火星へ向かう宇宙飛行士たちの姿を描く。ゲイリー・シニーズ、ティム・ロビンス主演。
やっぱ、ゲイリー・シニーズはド悪役がいい。。。

ウォルターとダニーが見つけたゲーム「ザスーラ」。一見何のへんてつもないゲームだったが、それはカードに書かれていることが現実に起こる、呪われたゲームだった!ゲームを始めた2人を待っていたものは、予想もしなかった危険で奇妙な冒険。
ティム・ロビンス出演。安っぽい作りだったんだけど、面白かった。

シリーズの第3弾。ハリーの両親の死に関わっているという囚人シリウス・ブラックが、アズカバンの監獄を脱獄し、ハリーへ近づいてくるストーリー。
ゲイリー・オールドマンが囚人を演じ、おっと思っていたが、期待はずれだった。。。
途中、眠く5回は落ちた。。。

1939年のニューヨークを、巨大ロボットの軍団が襲撃する。新聞記者のポリーが果敢に特ダネを狙う一方、通称“スカイキャプテン”の空軍パイロット・ジョーはロボットを攻撃。ふたりは、この襲撃を仕組んだ悪の正体を探ろうとする。
ジュード・ロウ×グウィネス・パルトロウ×アンジェリーナ・ジョリーという豪華キャストなのにB級SF。でも面白かった!

ニコラスケイジ主演のSFサスペンス。
50年前のタイムカプセルから数字の羅列を記した手紙を受け取った息子と、地球滅亡を食い止めようとするその父親の話。
結局、ラストは滅亡してしまう何とも無残なエンディング。

ポール・ウォーカー、ジェラルド・バトラー主演のSF映画。英仏戦争の時代に父を救出するために、タイムトラベルするという話。
こういうめちゃくちゃな展開、嫌いじゃない。