ホテル・ルワンダ

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1994年、アフリカのルワンダでは、長年続いていた民族間の争いが大虐殺に発展し、100日で100万もの罪なき人々が惨殺された。世界中が黙殺したこの悲劇の中で、ひとりのホテルマンが、殺される運命にあった1200人の命を救っていた・・・。
聞いてはいたが、これは壮絶。。。
何で?って思うことが多過ぎで理解を越えてる。