
『ロストワールド』のマイケル・クライトンの原作を、バリー・レビンソン監督が映画化した海洋サスペンス。謎の球体“スフィア”に対峙したある調査員たちの恐怖を描く。ダスティン・ホフマン、シャロン・ストーン、マミュエル・L・ジャクソン共演。
キャストスゴいけどあんま面白く無かった。

『ロストワールド』のマイケル・クライトンの原作を、バリー・レビンソン監督が映画化した海洋サスペンス。謎の球体“スフィア”に対峙したある調査員たちの恐怖を描く。ダスティン・ホフマン、シャロン・ストーン、マミュエル・L・ジャクソン共演。
キャストスゴいけどあんま面白く無かった。

大事件に巻き込まれる不運でタフな刑事ジョン・マクレーンをブルース・ウィリスが演じる、大ヒット・シリーズの第5弾。モスクワで警察のお世話になってしまった息子ジャックを引き取りに向かったマクレーンが、ロシアの命運を左右する陰謀に巻き込まれていく姿を壮大に活写する。
思ったより短かった。しかし、派手だったなー。ストーリー的には捻りも無く、あっと驚くシーンとかは無かったが、楽しめた。しかし、息子も娘も出るのに、何故、妻のホリーは出ない?w
息子ジャック役のジェイ・コートニー、先週見た、映画「アウトロー」での悪役も良かったが今日もいい味出してた。

製作費わずか400万円ほどの超インディーズ作品ながら、ティーンの熱狂的な支持を集めて全米で40億円以上を稼ぐ大ヒットとなった話題の脱力系学園コメディ。アイダホの片田舎に暮らす冴えない高校生のイケてない日常が独特のダルなリズムで綴られてゆく。
何だこのキモシュールは。全米大ヒットってホントか?

スピード狂のタクシー運転手とちょっとマヌケな刑事のコンビが繰り広げる斬新なカーアクションとコミカルなテイストが評判となり世界中で大ヒットした「TAXi」シリーズの第3弾。アルプスの雪山を舞台にさらにスケールアップしたカーアクションが展開する。製作・脚本はリュック・ベッソン。監督は前作に引き続きジェラール・クラヴジック。
あれ、このシリーズこんなチープだったっけ?

イギリスの作家リー・チャイルド原作のハードボイルド小説「ジャック・リーチャー・シリーズ」を映画化したアクション大作。街から街をさすらう元軍の秘密捜査官だった男が、たった一人で悪に鉄拳を食らわすさまを描き出す。世界一の無法者が仕掛ける一世一代の大勝負の行方に目がくぎ付け。
前過ぎず、後ろ過ぎず、位置的にもかなりいい位置だった。登場人物の中で、これ必要?という面は少しあったが、単純なアクションにとどまらず、若干、サスペンス要素も入っていて、面白かった。続編ありそう。

山田涼介が4代目・金田一一役に挑戦したスペシャルドラマ。香港で開催される世界的なファッションショーのメインモデルが行方不明になり、モデルと瓜二つの美雪が代役を務めることに。ところが、一たちが観光を楽しんでいる間に美雪が誘拐される。
漫画的トリック。

人気シリーズの劇場版第10作。ルフィたちの上空に謎の海賊船が出現。乗っていた伝説の海賊“金獅子のシキ”にナミは連れ去られ、地上に振り落とされたルフィたちは、見たこともない凶暴な生物が生息する空飛ぶ島々にたどり着く。
クリリンvs竹中直人。ワンピース、しっかりアニメを観たのは、今回が初だったんだけど、面白かった。

巨匠クリント・イーストウッドが、死後の世界にとらわれてしまった3人の人間の苦悩と解放を描いたヒューマン・ドラマ。サンフランシスコに住む元霊能者で肉体労働者のジョージ、臨死体験をしたパリ在住のジャーナリスト・マリー、兄を亡くしたロンドン在住の小学生マーカスの3人が、互いの問いかけに導かれるようにめぐり会い、生きる喜びを見出していく姿を描く。
イーストウッド監督だったのか。最後に知った。。。

日本を含む世界中で愛され続ける空前の大ヒット・ミュージカルを、豪華キャストを起用し圧倒的なスケールでスクリーンへと昇華させたミュージカル超大作。出演はジャン・バルジャン役にヒュー・ジャックマン、彼を執拗に追い続ける宿敵ジャベール警部にラッセル・クロウ、そのほかコゼット役にアマンダ・セイフライド、その母ファンテーヌにはアン・ハサウェイ。監督は「英国王のスピーチ」でアカデミー監督賞に輝いた英国期待の俊英トム・フーパー。
小田原TOHO の中でも一番大きいスクリーンで、ちょっとドキドキだった。みんな、歌上手だったなー。巨大スクリーンでよかった。

拉致された娘を救うべく、アルバニア系犯罪組織に単身戦いに挑む元CIA工作員の強すぎる父親をリーアム・ニーソンが演じて話題を呼んだアクションの続編。イスタンブールを舞台に、復讐を誓うアルバニア系犯罪組織に元妻と娘の両方を捕らわれ、再び単身で犯罪組織に立ち向かっていく男の姿を激しいアクション描写とともに描き出す。
父さんやっぱ、強かったなぁ。。。最前列、アクションの激しいシーンだと何が起きているのかさっぱり分からない部分とかあって、あまり前過ぎるのも良く無いな。と。