
会社の友人に以前「これは泣ける!」と聞いて、観てみたやつ。
うーん。俺はこの手のやつじゃ泣けないようだ。
正直、つまらんかった。

会社の友人に以前「これは泣ける!」と聞いて、観てみたやつ。
うーん。俺はこの手のやつじゃ泣けないようだ。
正直、つまらんかった。

かなり久しぶりの投稿。
映画という映画はかなり久しぶり。
ロスト シーズンII、24 シーズンV、プリズン・ブレイク シーズンIII など海外モノのドラマは見ているが、映画としては、随分久しぶり。
B級とは分かっていたが、あまりにもB級過ぎて途中で寝てしまった。

久々の映画。結構、怪物(魚のでかいやつ)がグロくて、リアルだった。
CGっぽさがあまり無いぐらい、リアルでなかなか迫力もあって良かった気がする。
ただ、話が面白いかっていうと、それは別。。。

かなり久しぶりの映画。
まともに見たものでいうと、8月以来なので、半年振り。
シャーリーズ・セロン、ケビン・ベーコン主演のサスペンス・ホラー。ケビン・ベーコンの怪しい演技が良かった。
金持ち夫婦から子供を誘拐するというストーリーだったんだが、もう一捻り欲しいところだった。
実は、身代金目的ではなかった。。。というところまではいいフリだったんだけどなぁ。

過去2年間の記憶を失い窮地に立たされた男が、2年前の世界と現在を行き来しながら真相を追究していくミステリー・サスペンス。
回想シーン、幻想シーンと入り乱れながら進んでいくストーリーが難しく、最初、何が事実なのかが全然見えてこないんだけど、ラストに近づくに辺り、徐々に、真相が見えてくる。
なかなか面白い作り、組み立てだった。

コリンファレル主役の西部劇。アメリカ南部で英雄として語り継がれるジェシー・ジェームズの活躍を描いた話。
南北戦争後、強引な政策で故郷の人々を苦しめる権力者たちに、ジェシーとその仲間たちが強盗団を結成し立ち向かう。
話もスカッとして楽しめたし、アクションも良かった。
コリン・ファレルはそれ程好きじゃないけど。
面白かった。

不可思議な文字を発見した、若い美術修復家の周りで次々と殺人事件が起こっていく。。というサスペンス。
絵の中に描かれているチェスが大きなキーになるんだけど、チェスのルールはよく分からん。
そういや、チェス買ったな。以前。
全然、やってないや。
ルールぐらい分かるようになりたい(笑)

伝説のプロデューサー兼司会者のチャック・バリスが、自らCIAの秘密工作員をしていたと語った衝撃の告白本を基に、俳優ジョージ・クルーニーが初監督に挑んだサスペンス・ドラマ。
告白本を基にしている脚本のせいか、話に自然さがないというか、、ネタがいまいちな気がした。
キャストは結構豪華な顔ぶれ。
ラストもいい感じだったし、まぁまぁかな。

失業中の黒人労働者イージーは、市長選に立候補中の富豪の愛人で選挙資金を持ち逃げした女を捜す依頼を受ける。
事態は二転三転、市長選を巡る陰謀に巻き込まれていく・・・
と、ストーリー的にも良さそうだし、デンゼル・ワシントン主演というのもあって一見面白そうなんだけど、ダメだった。。。
デンゼル・ワシントンの演技も相変わらずいいし、ネタも良さそうなんだけど、何かダメだったなぁ。

話の中に出てくる、小説名「A Murder of Crows」が原題。
元弁護士の作家志望の男が盗んだ小説の原稿は、連続殺人の告白書だった。。という面白そうなストーリー。
面白そうな話ではあるが、冷静に考えるとあり得ない点が多く、つっこみ所も多い。
ハラハラ感がちょっと足りなかったな。