
幅広い世代に親しまれている『ドラえもん』シリーズ36作目。1989年に公開された人気作『ドラえもん のび太の日本誕生』をリメイクした。それぞれの理由で家出することにしたのび太やドラえもんたちが、7万年前の日本を舞台に大冒険を繰り広げる。
ちびっ子から大人まで楽しめていいね。
@TOHOシネマズ上大岡

幅広い世代に親しまれている『ドラえもん』シリーズ36作目。1989年に公開された人気作『ドラえもん のび太の日本誕生』をリメイクした。それぞれの理由で家出することにしたのび太やドラえもんたちが、7万年前の日本を舞台に大冒険を繰り広げる。
ちびっ子から大人まで楽しめていいね。
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オーストラリアのゴールドコースト(黄金海岸)で繰り広げられるクライムサスペンス。
監督はホラー映画監督として知られるブライアン・トレンチャード=スミス。主演はキューバ・グッディング・ジュニアと、『エイリアン・ライジング』のエマニュエル・ヴォージア。
邦題通りのB級。しかし、2013年とはとても思えないチープさだったなw

“このミステリーがすごい!”の2000年海外部門で第1位に輝いたスティーヴン・ハンターのベストセラー小説を映画化。大統領暗殺計画を阻止すべく、元海兵隊の敏腕スナイパーが活躍する。
前半、良かったんだけどなぁ。後半イマイチ。観てて爽快ではあったが。
1.ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年)
2.ターミネーター ジェネシス(2015年)
3.96時間 レクイエム(2015年)
シリーズものがいろいろ良かった。

アメリカ海軍の特殊部隊ネイビーシールズ史上最悪の惨事と呼ばれるレッドウィング作戦の全貌を映画化した戦場アクション。実際に作戦に参加し唯一生還した兵士の回顧録を原作に、極限状況下の戦場の真実をリアルに描く。
実話に基づく話らしいが脚色・誇張が強すぎて、逆に嘘らしく見えてしまった。リアルな交戦シーンよりももっと人間関係にフォーカスした方が良かったと思う。

『アイアンマン』シリーズのロバート・ダウニー・Jrと『コールド マウンテン』のジュード・ロウがシャーロック・ホームズ、ジョン・ワトソンにふんするアクション・ミステリーの第2弾。おなじみのコンビに謎の女占い師を加えた3人が、ある事件を裏で操る最強の敵との死闘を繰り広げる。
推理的な要素少ないというか、浅いアクションになってた。

第5弾。スパイ組織IMFに所属する腕利きエージェントが、仲間たちと協力して暗躍する無国籍スパイ組織撲滅というハイレベルのミッションに挑戦する姿を活写する。共演は、ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ、アレック・ボールドウィンら。高度1,500メートル、時速400キロメートルで飛行中の軍用機侵入を試みる、トムの命知らずのアクションも見どころ。
131分、かなりボリューミーだった。公開直後からかほぼ満席だったな。
@TOHOシネマズ上大岡

大ヒットシリーズ『ターミネーター』に、『ターミネーター3』以来となるアーノルド・シュワルツェネッガーが戻ってきたSFアクション大作。将来人類反乱軍を率いることになる男の母親を闇に葬るため、未来から送り込まれた殺りくマシンことターミネーターと、同型の古いターミネーターの直接対決を描く。
毎回、詰めが甘いなぁ。。面白かった。
@TOHOシネマズららぽーと横浜

『第9地区』『エリジウム』の鬼才ニール・ブロムカンプが手掛けたSFアクション。人工知能を搭載したロボットのチャッピーが自身を誘拐したストリートギャングたちと奇妙な絆を育みながら、壮絶な戦いに巻き込まれていく。
途中まで観た。人工知能を搭載したロボットの話。前半あまりにもタルくて途中で止めちゃったがレビュー見ると後半良いっぽいので今度観てみようかな。

貧しい住民ばかりが集まる高校の生徒4人と、人生に悩みを抱えすぎた科学教師&無線マニアの先生がロボットチームを結成する「スペアパーツ」。原作である同名のノンフィクション作品を読むと、話の舞台はアリゾナ州フェニックスのカール・ヘイデン・コミュニティ高校という公立校。同校の生徒らが、2004年にNASAが主催する水中ロボット・コンテストに出場、MITをはじめとする全米でも有数の理系名門大学のチームを破って見事優勝を果たす。
実話を基にしたロボットに賭ける青春物語。途中から展開は読めてしまう感じではあるが、面白かった。